除草剤 フマキラー オールキラーの効果抜群!!
2016/06/26
駐車場が満車になったため、
看板を満車に変更してきました。
その際、3月に撒いた除草剤 フマキラーの効果も確認。
(以前も確認しましたが、ガラケーしか持っていなく写真撮れず・・・今回もスマホだけだったので、少し失敗感が。。。)
除草剤を撒かなかった場合(2015/6/14)
駐車場自体はそうでもないですが、柵の先が悲惨な状況です・・・。
過去のGoogleマップでは、夏を過ぎると、もっと大変な状況で写ってました。
除草剤 フマキラーを撒いて3か月後(2016/6/25)
柵の手前と、ちょっと先に撒きましたが、
撒いた部分はしっかり枯れています!
しかも、新しく生えてきていません!!
所々の緑は、さらに先から長い蔓で伸びてきているものや、
散布漏れの部分ですね。
撒いたところ、撒かなかったところがくっきりしています。
ここまで効果があるとは思いませんでした^^
効果は6か月ということですが、これから雑草が成長する時期ですので、
7・8月あたりは結構危ないかもしれません。
8月を乗り切れれば、ある程度大丈夫そうです。
昨年は液体タイプの除草剤を使用していましたが、
撒いたときに生えている雑草にしか効果がないため、
長期的に効果がある除草剤を探していました。
塩を撒くと効果があるようですが、塩を撒いてしまうと、その土地で草木を育てたいときに育てられなくなってしまいますので、
除草剤に頼りました。
液体タイプと粒剤タイプの違い
液体タイプのメリット
- ジョウロ型で撒きやすい
- 速効性(3~7日で効果発現)がある
- 雑草が成長してから使用する場合に効果を発揮する
粒剤タイプのメリット
- 効果が長続きする(6か月程度)
- 雑草が生え始める前、生え初めに効果を発揮する
液体タイプのデメリット
- 効果は長続きしない(撒くときに生えている雑草にのみ有効)
粒剤タイプのデメリット
- 粒剤タイプのため、散布の際に風が強い時は飛んでしまい、撒きづらい
- 効果が出るまで時間がかかる(1週間程度)
- 地面が乾燥していると効果が薄い(雨上がりか、ジョウロで水を撒いて除草剤散布を推奨)
除草剤を撒く頻度
効果が半年のため、理想は年2回の散布です。
今想定しているのは、10月と3~4月の年2回の散布。
10月は撒く必要がないかもしれないけど、
- 10月時点で生えている草を枯らせること
- 翌年の雑草が生え始める時期を遅らせること
を目的としていますので、10月にも1回撒いた方がいいかな?と。
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